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中井貴一が表紙のお宝雑誌&おススメドラマ、映画などの紹介

中井貴一男性

中井貴一さんと言えば今や大物俳優の一人ですね。

お父さんは昭和の二枚目俳優佐田啓二さん、お姉さんは中井貴惠さんという俳優一家です。

とはいえ、お父さんの佐田啓二さんは若くして亡くなり、中井貴一さんはほとんど父親の思い出はないそうです。

しかし、血は争えないもので中井貴一さんは俳優としてしっかりと地位を築き映画にドラマにと引っ張りだこです。

真面目なサラリーマンから強面のヤクザ、そして大物政治家などなんでもこなします。

 

中井貴一さん表紙のお宝雑誌

そんな中井貴一さんが表紙を飾っているお宝雑誌が

MonoMaster(モノマスター) 2020年 3 月号
です。

(アマゾンへ飛びます)

 

そんな中、忘れてはならないのはコメディーでの活躍ぶりですね。

一見、真面目が洋服を着てそのまま歩いているように見える中井貴一さんだからこそ、真面目に演じるコメディーが非常に面白いのです。

 

中井貴一さんのおススメドラマ

2020年、テレビ東京の「共演NG」は傑作ですね。

25年ぶりに共演することになった大物俳優と大物女優はかつての恋人同士で、今や業界では知らないものがいないというほどの「共演NG」キャスト、という設定です。

 

大物俳優が中井貴一さん、大物女優が鈴木京香さんという顔合わせです。

企画・原作があの秋元康氏です。

面白いところに目をつけるものです。

さすがですね。

 

中井貴一さんのおススメ映画

映画で言えば、中井貴一さんが主演している「嘘八百」という作品があります。

 

中井貴一 佐々木蔵之介

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大阪・堺。
千利休を生んだ茶の湯の聖地に、大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫(中井貴一)がお宝を探しにやってきた。
出会ったのは、腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)。
ある大御所鑑定士に一杯食わされ、人生の出端をくじかれた二人は結託し、“幻の利休の茶器”を仕立て、仕返しついでに一攫千金を狙う。
それは、家族や仲間、大御所鑑定士、さらには文化庁までも巻き込む、大騒動に――。
(C)2018「嘘八百」製作委員会

というストーリーです。

 

主演は中井貴一さん、他に佐々木蔵之介さん、友近さんなどが出演しています。

二人の掛け合いが絶妙ですよ。

コメディって真面目に演じるから面白いんですね。

そのことがよくわかります。