今回はジャニーズ事務所所属「Sixtones」のメンバーの1人、森本慎太郎さんについてご紹介します。
森本さんは2006年当時小学3年生の時に家族で中華料理店にて食事をしていたところ、偶然通りかかったジャニー喜多川さんに声をかけられた事からオーディション無しでジャニーズ事務所へ入所しました。
声を掛けられた理由が当時ジャニーズJr.として活動していた兄・龍太郎さんに間違われたからだそうです！兄弟揃ってジャニーズとは凄いですね…
ところでジャニーズファンの方も多いと思うんですけど、けっこうグッズが溜まりません！？
もちろん推しのグッズだからずっと手元に置いておきたい気持ちはあるんですよ。
でもね、ときどき
「これはもうそろそろ手放してもイイかな？」
と思う時もあるんですよね。
そんなときさすがに捨てるのは心がチクっと痛むので私たちはこちらを利用しています。
ジャニーズグッズ買い取り
サービスです。箱に詰めて送るだけなのでカンタンです！
それにスタッフの方たちもジャニオタなのである意味安心^^
おすすめですよ(^.^)
森本慎太郎さんの良いところ、気になるところ
2007年には「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」のオーディションに合格し主演抜擢され、それをきっかけに「スノープリンス合唱団」が結成、多くのジャニーズJr.センターとして活躍しました。
この頃の森本さんは伝説とされており今でも様々なエピソードが語り継がれています。
その後も数々の苦労を乗り越え2020年1月22日Sixtonesとしてメジャーデビューを果たし、現在もドラマやバラエティ等ジャニーズとして幅広く活動されています。
森本慎太郎さん出演の最新の映画やドラマ
「だが、情熱はある」（2023年4月9日～)
本作は芸人として現在も活躍する『オードリー』若林正恭さんと『南海キャンディーズ』山里亮太さんを題材としたオリジナルドラマです。
森本さんは山里亮太さんを演じ、一方の若林さんはジャニーズ事務所所属の「King＆Prince」高橋海人さんが演じます。
人見知りやネガティブ思考を持った2人がそれぞれ別のコンビを組みながらも「たりないふたり」という漫才コンビを結成し、無観客配信で解散ライブを行う所からドラマは始まりお二人の半生を描く作品だそうです。
どのようにして2人が芸人の道を選んだのか、そこに至るまでにはどのような事があったのか等気になる点がドラマで描かれるのは全く新しい形の作品ではないでしょうか。
またドラマ制作にあたり主演キャストの2人が発表された際には驚きの声や「どんなドラマになるのか想像がつかない！」といった声が多く上がりました。
人気お笑い芸人×人気アイドル、どのような形のドラマになるのか必見です！
森本慎太郎さんこれまでの出演作品の感想
「私立バカレア高校」（2012年4月～7月）
本作は秋元康氏が原作のオリジナル連続ドラマであり、ジャニーズJr.とAKB48がグループ単位で初共演し、当時多くの話題を呼んだ作品です。
森本さんは当時AKB48所属だった島崎遥さんと共にW主演を務め、物語に出てくるジャニーズJr.達が通う男子校「馬鹿田高校」の番長・桜木達也を演じました。
当時人気を博していたAKB48との共演ドラマという事で多くの注目が集まったこと、そして中高生が好むようなコミカルでツッコミどころの多い作品であったことから深夜帯としては高視聴率を記録した為、ドラマ終了3か月後には映画化もされました。
今作をきっかけとしてジャニーズJr.の知名度はさらに高まったともいわれ、特に「馬鹿田高校」の主要メンバーとして出演していた森本慎太郎さん、松村北斗さん、京本大我さん、田中樹さん、ルイス・ジェシーさん、髙地優吾さんらの6人は「バカレア組」と呼ばれ人気を博しました。
この6人がのちの「Sixtones」のメンバー達です。
また本ドラマにはAKB48や現Sixtonesのメンバー以外にも多くのジャニーズや若手俳優が出演されており、現在でももう一度放送してほしい！という声も多く挙がっている印象です。
森本慎太郎が表紙を飾っているお宝雑誌
そんな森本慎太郎さんが表紙を飾っているお宝雑誌がこちらです。
（Amazonへリンク）
売り切れていたらごめんなさいm(__)m
