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竹内結子が表紙の貴重おススメ雑誌、ドラマ、映画など

竹内結子女性

2020年9月27日、女優の竹内結子さんが自宅で倒れているとの通報があり、病院に救急搬送された後、死亡が確認されたとの一報が流れました。

あの時の衝撃は忘れられませんね。

 

竹内結子さんと言えば紛れもなく日本のトップ女優。

自殺されたのだとすればご家族、関係者のショックは計り知れないものがあります。

筆者のような一ファンでさえそう思うのですから。

 

竹内結子さん表紙のおススメ雑誌①
今や、本当に貴重になってしまった竹内結子さんが表紙を飾る雑誌の中から超プレミアムなものを紹介しましょう。
あ、筆者が持っているものではありません。
アマゾンへ飛びます、悪しからず。
LEE10月号 2020.10

 

時期からしておそらく最後くらいの雑誌ではないでしょうか。

買おうと思ってらっしゃる方、売り切れていたらごめんなさいm(__)m

 

竹内結子さんのおススメドラマ
あまりにも出演作品が多く、ヒット作も多いのですが、やはり竹内結子さんと言えば
ストロベリーナイト」ははずせないでしょう。

ノンキャリアでありながら警部補に昇進し、捜査班の班長に任命された姫川玲子をカッコよく、そしてどこか悲し気に演じていました。

共演者が凄かったですね。

  • 西島秀俊
  • 小出恵介
  • 宇梶剛士
  • 丸山隆平
  • 手塚理美
  • 大和田獏
  • 津川雅彦
  • 渡辺いっけい
  • 遠藤憲一
  • 高嶋政宏
  • 生瀬勝久
  • 武田鉄矢
  • 石黒賢
  • 濱田岳
  • 蓮佛美沙子

これだけのキャストを従えながら堂々の主役を張っていたのが竹内結子さんです。

そして誉田哲也氏の原作の素晴らしさもあってドラマは大ヒットしました。

事件のミステリー性はもちろん、解決に奔走する刑事たちの地道な捜査、犯を率いる姫川主任の冷静な判断と洞察力、そして時折見せる“女”としての弱さ。

竹内結子さんの魅力が存分に発揮された秀作ドラマでした。

 

 

こんな感想も。

 

 

竹内結子さんのおススメ映画
映画にも数多く出演されており、どれも興味深い作品ばかりでした。
なかでも海堂尊氏原作の
ジェネラルルージュの凱旋
は見逃せない作品のひとつだと言えるでしょう。
(アマゾンへ飛びます)
原作では主人公の田口医師は男性でしたが(ちなみにテレビドラマでは伊藤淳史さんが演じてました)、映画版は女医として竹内結子さんが演じています。
優秀な救急外科医・速水が不正を働いているとの噂を確かめるべく、厚生労働省の傍若無人役人・白鳥と謎に迫る愁訴外来の医師が竹内結子さんです。
白鳥が阿部寛さん、竹内さんと阿部さんの間に写っているのが速水医師役の堺雅人さんです。
若いですね。

 

竹内結子さん表紙のおススメ雑誌③
すみません、雑誌ではないのですが、こんなのもありましたね。
エプソン カラリオ カタログ2008年9月版

(アマゾンへ飛びます)

 

笑顔がまぶしいです。

カラリオ使えば仕事がはかどりそうな気がしていたものです。

 

あまりにも悲しい・・・

ご冥福をお祈りいたします。